【マシンピラティス】スタビリティチェアの特徴や効果とは?

ピラティスの様々なマシンやプロップの中で今回はスタビリティチェアをご紹介します

スタビリティチェアはその名の通り、イスの形をしたピラティスマシンの一つです。

イス部分に可動式のペダルが付いていて、バネによって負荷を様々に変えることができます。


アスリートの方や高齢者の方まで使うことができ、また怪我をされている方や動きに制限のある方でも様々なエクササイズができるマシンです。

では沢山あるマシンやプロップの中でスタビリティチェアを使うメリットとは?🤔


Maruko先生スタビリティチェアのメリットを教えてもらいました


その名の通り「椅子」。他のマシンよりコンパクトなので、一家に一台あってもいいマシンです。


座ったり、立ったり、腕だけで支えて身体は浮いているエクササイズなど、空間の中で自分の身体がどうなっているかを認識することや、バランスにチャレンジできます。


また、ペダルを分離すれば一側性(左右どちらか一方ずつの動き)もでき、ねじれや左右差の改善も期待できます。

年齢と共に、左右差って痛みに繋がりやすくなります…そこで!! 左右差チェック!!


▶︎昔、足を捻挫したことはありませんか?


若い頃に足首を捻挫して「足関節」が不安定なまま歩き続けると軟骨がすり減りやすく、何十年か後に痛みが出ることが多いのです。また加齢によって足首を支える筋肉が弱くなり、知らないうちに関節が不安定になっている場合もあります。

足は心臓から一番遠い位置にあり、血液循環が滞りがちです。足首周り保護する筋肉(長指屈筋、長母指屈筋、母指内転筋)を強くするとともに、血流を促すことが大切です。


▶︎ 靴底の片方だけがすり減っていませんか?


ひざの痛みの主な原因である変形性膝関節症の人は、靴底が外側又は内側だけすり減っていることが多いです。足関節、膝関節が変形している可能性大です。

本来、膝関節は前後に屈伸するだけなので、左右に回旋したり傾いたりすると、骨と骨の間にある半月板(軟骨)の一部に負荷が集中し、損傷しやすくなります。その為、膝関節が変形し、痛みが出てくるのが変形性膝関節症です。年齢を重ねると、半月板の弾力性が乏しくなり、さらに損傷しやすくなります。


膝関節を守るためのポイントは、一つは軟骨に栄養を行き渡らせるように、関節をゆっくり動かすこと。また関節にかかる負荷を調整しながら、徐々に太腿の筋肉(大腿四頭筋やハムストリングス=膝の動きを支えてくれる筋肉)を鍛えることです。


▶︎歩く時に、体が左右に揺れていませんか?


お尻の筋肉が弱くなり、股関節がずれている可能性があります。股関節は、骨盤と大腿骨のつなぎ目であり、可動域が広い分、かみ合わせが緩いことが特徴です。関節のずれが進行すると「変形性股関節症」になる恐れがあります。女性に特に多い病気です。


股関節の痛みを遠ざけるためには、お尻の筋肉、特に外側にある中臀筋を鍛えることが大切です。お尻の外側の筋肉を強くすることで、骨盤が内側に抑えられ、股関節が安定します。お尻全体を覆う筋肉(大臀筋)とお尻から太腿にかけて長く走る靭帯(腸脛靭帯)も含め、股関節周りのエクササイズが効果的です。

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マットピラティスで行うエクササイズと似ているエクササイズもありますが、スタビリティチェアで行うとまた違った感覚を味わえますよ🧚🏻‍♀️


スタビリティチェアのエクササイズはたくさんありますが、その中でもMaruko先生が厳選したエクササイズを動画でご覧ください☺️👏


①フォワードステップアップ


②フロッグバックヒップスアップ

最後にMaruko先生のスタビリティチェアが好きな理由を聞きました♡


今回好きなピラティスマシンにチェアを選んだ理由は、私が初めて学んだマシンがチェアだったので、一番長い付き合いということで贔屓しました〜👏🙌


仰向けになれない妊婦さんや、負荷の調整をして高齢者の方に・・・などアレンジによって本当に様々な方に使えるところも、小さいのにすごいマシンです


ビーキューブ®︎ではキャデラック、リフォーマー、チェア、バレルなどさまざまなピラティスマシンがあります❗️


スタビリティチェアはプライベートでもよく使うので、ぜひ色々なエクササイズにチャレンジしてみてくださいね👌