テニス

怪我を予防しながら、コートを自在に走れる身体へ

テニス独特の一側への回旋過多から起こる左右バランスの乱れを正し、怪我を防ぎ、パフォーマンス力向上!!

クルム伊達公子選手も取り入れているというピラティス。
特に前傾姿勢の多いテニスでは、股関節周辺の筋肉が縮まりやすいため、臀部をうまく活用しながらその緊張を緩める必要があります。前後左右へ速やかに体重移動を行う際の下肢の安定、そして体幹の十分な捻りと肩甲骨を安定させたショット。それらが、ボールにスピードと正確なコントロール力をもたらします。上肢や下肢の激しい動きの中で、いかに身体を安定させることができるか、ビーキューブ®のピラティスではあらゆる動きの中でテニスに通ずる身体の正しい使い方を身に付けることができます。テニスは一側への回旋が多く左右のバランスが乱れやすい競技でもあり、その乱れが原因で怪我をしたり、パフォーマンスが低下したりします。ピラティスでは常に体幹の軸を意識して身体を動かすため、ブレることなくコートを一番効率よい力で走りきることができるようになります!
また、ビーキューブ®で習得したピラティスを練習前後に行うことで、余分な筋緊張が緩和され、筋肉痛を引き起こしにくく、翌日に疲れを持ち越さない身体となります。

テニスプレーヤーのための3つのポイント

安定した軸とコントロール能力を身につけるためには

  • その1 呼吸と連動させたコアの働き
  • その2 下肢の安定
  • その3 体幹と各関節の連動

ビーキューブ®ではテニスのパフォーマンスアップのための最適なトレーニングができます。ゆっくり意識して行う小さな動きから、競技特性に合わせたダイナミックな動きまで、あらゆるシーンの中で上半身と下半身の両方を鍛えていきます。

その1 呼吸と連動させたコアの働き

コア(深層筋)は背骨や骨盤を安定させるために重要な役割を担います。そして呼吸と連動して働くのもコアの特徴です。普段、無意識に行う呼吸を意識的に行うことで、コアの筋肉が刺激され、競技中も絶えずコアのスイッチが入った状態を作り出すことができます。コアの筋肉は持久性が高く疲れにくい性質があるため、練習の効率が上がります。また、長時間の試合でも質の高いパフォーマンスを維持することができるようになります。

その2 下肢の安定

コートを縦横無尽に走り回り、正確なショットへと繋げるためには、下肢の安定は必要不可欠です。「安定」と「固定」は違います。固定とは、固めてしまうこと。安定とは、ブレを最小限に抑えて動くことです。テニスをする際、止めどなく動いている足をいかに安定させられるか。インストラクターが股関節や膝、足関節といった下肢の正しいアライメントを導きながら、筋肉を強化していきます。下肢の筋力強化は膝や足首の怪我の予防にも繋がります。

その3 体幹と各関節の連動

テニスを行う際、負荷の強度や方向は一定ではありません。臨機応変にさまざまな位置からショットを打てるようにするには、体幹と股関節や肩関節の連動した動きを、スムーズに行えることが重要です。いつ、どのタイミングでそれらの関節を動かし、どれくらいの力で筋肉を使うのか、そのテクニックを身に付けていただきます。意識的に自分の身体をコントロールできるようになると、競技の練習の中でも効率が上がり、集中力の向上にも繋がります。

効果的に筋肉にアプローチができる豊富な機材を利用し、安定性と可動性の両方を高められるのが、ビーキューブ®のワークアウトの特徴です。

おすすめトレーニング

バックハンド(リフォーマー)

リフォーマーの上で膝立ちになります。下肢の筋肉で身体を安定させた中で、片手でロープを引っ張り、上半身を捻ります。なめらかにロープを引く動きは、肩甲骨周辺の筋肉を使い、手首を安定させる必要があります。ラケットを持つ際に手首を痛めないよう、上肢の正しいアライメントが身に付きます。

スケーティング(リフォーマー)

リフォーマーの上に立ち、サイドの体重移動を行う動きです。テニスでは左右へのステップが多く、その際にいかに体幹を安定させてスムーズに次の動きに入れるかが重要です。サイドへの移動の際に体幹のブレが最小限に抑えられるように、トレーニングしていきます。

パンチズ(タワートレーナー)

ランジの姿勢で片手ずつスプリングを引っ張ります。片手で引くことで、身体には捻りの負荷が加わりますが、上半身、下半身ともにランジの姿勢をキープし、上肢へ力を伝達させます。捻りの負荷に耐える筋力を鍛えることで、スイングの際の軸が安定し効率よく腕が使えるようになります。

ツイスト オン スタビリティクッション

スタビリティクッションの上で片脚立ちになり、体幹を捻ります。不安定なクッションの上で姿勢を保つことで、コア(深層筋)を鍛え、バランス力を向上させることができます。股関節周辺の筋肉の左右バランスを整えた中で、テニスに必要な体幹の捻りを行います。

自宅でできるトレーニング

捻りの負荷に耐える筋力トレーニング

怪我の予防からパフォーマンスアップへ向けてお手伝いをさせて頂きます。
ピラティスで正しい身体の使い方を身に付け、テニスを長く楽しめる身体作りをしていきましょう。

おすすめのレッスン