【卒業生ご紹介】リハティスプラス 乾亮介さん

Stottt_pilates

みなさま、こんにちは。
ZONEで学び、インストラクターとして活動されている方をご紹介!

今回はストットピラティスSTOTT PILATES®
RM(リハビリテーション・マット)コースと
IMP(初中級マット)・AM(上級マット)コースを両方を受講
ピラティスインストラクターとして活動をスタートさせた
リハティスプラス 乾亮介さんにお話しを伺いました。

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<スタジオ紹介>

大阪府河内長野市にある予防医学に特化した
整体サロン&ピラティススタジオ リハティスプラス
理学療法士として急性期病院のリハビリテーション科に16年間勤務し、
数多くの疾患の患者様のリハビリを担当してきた乾さん。

無題

2016年からビーキューブ®で
ストットピラティスSTOTT PILATES®のコース受講をスタート。
上級マットインストラクター資格取得後に
リハティスプラスをオープンされました。

2017年はストットピラティスSTOTT PILATES®の
RM(リハビリテーション・マット)コースを受講
ピラティスインストラクターとして、さらにスキルアップ。

今では、予約がすぐにいっぱいになるスタジオになっています。

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<乾亮介さんへのインタビュー>

Q) スタジオの特徴、特色を教えてください。

リハティスプラスは2017年4月からスタートしました。

理学療法士としてのリハビリとピラティスを行う「リハ整体」
ピラティスメインの「ストットピラティスSTOTT PILATES®」
手技療法のみの「クラニオセイクラル整体」
3つのメニューを柱にしています。

ストットピラティスSTOTT PILATES®
プライベート、セミプライベート、少人数のグループを行っていて
3つの中で一番人気です。

Q) スタジオにお越しになる方はどんな方が多いですか?

40代~60代が中心ですが、幅広い方が通っておられます。
ピラティスをされる目的は
慢性痛の改善や姿勢のゆがみの改善が多いですね。

STOTT PILATES®はエクササイズの調整バリエーションが
豊富なので、いろんな方に楽しんでいただけています。

最高齢は92歳
定期的に2週間に1回通ってくださるので、
今では、マットクササイズの「スワンダイブ」ができるようにまで
ピラティスができるようになったんです。
この時はさすがに驚きました。

Q) 92歳のスワンダイブ!すごいですね。
ピラティスで元気になっている方がいるのは、とてもうれしいです。

スタジオをスタートさせて約9ヶ月。
セッションのご予約が多いとお聞きしました。
お客様が「乾さんのスタジオ」を選ばれている理由は
何だと感じていらっしゃいますか。

大阪は大きなスポーツクラブもあり、
グループクラスでピラティスをしたことがある方は多いのですが、
大人数でマットをひいただけの環境では
身体の使い方などの細かいところが伝わらないことも多いようです。

4人グループ1時間のグループクラスをしていますが、
必ずプロップを使ってセッションを行っています。
プロップを使用することで、本当の意味でのピラティスに触れていただけ、
「本格的にピラティスをしたい」「ちゃんとピラティスをしたい」という
お客様の意欲につながってきています。

STOTT PILATES®のマットインストラクターとして
その良さを十分お伝えできている手ごたえを感じていますね。

Q) 乾さんは理学療法士として長く勤務されていましたが、
今回、スタジオをスタートさせたきっかけは何だったのでしょうか。

病院では急性期病院のリハビリテーション科に勤務し、
整形外科の術後患者様をはじめ、呼吸器疾患、脳血管疾患、心大血管など
数多くの患者様の治療にあたってきました。

特に高齢者の方の摂食嚥下や呼吸リハビリテーション領域は
臨床なども行い、論文や研究にも携わってきました。

その中で、
「病院の中では限られた治療しかできない」ことが
とても窮屈な環境に感じるようになりました。

保険制度の問題もありますが、2週間の入院・治療期間の中で
できることには限界があります。
完治するところまで携われないもどかしさは、
もしかしたら理学療法士の方は、日ごろから感じていることかもしれません。

また、
「高齢になる前の段階で、予防医学的なアプローチ」
これからもっと必要になると思っていました。

実際の経験談ですが、高齢者の誤嚥性肺炎患者に猫背が多いことから、
高齢者の猫背を伸ばすこと、姿勢の改善をすることで
歩けなかった人が歩けるようになったことがありました。
そのときに本人はもちろん、ご家族も大変喜んでおられた姿をみて、
「こういうことにもっと関わっていきたい」と思うようになりました。

海外の論文などを調べると、「ヨガ」「ピラティス」を取り入れて
長きにわたって健康に管理を行う流れが、すでにあることを知り、
姿勢改善を極めるためにピラティスを学ぼうと思い立ちました。

Q) STOTT PILATES®を選んだのはなぜですか。

養成コースの説明会に参加し、STOTT PILATES®を自分で体験して
その良さを実感できたことですね。

エクササイズのモディフィケーション、プロップでの調整は
汎用性も高いですし、臨床的だったことも決め手になりました。

Q) 実際にコースを学ばれて、内容はいかがでしたか。

最初にIMP(初中級マット)、AM(上級マット)コース
健常者向けの内容を受講しました。
ピラティスについて、インストラクターのスキルの基本を
最初にじっくり学ぶことができました。

翌年にリハビリテーションコースを学びましたが、
こちらは初級エクササイズをメインに、モディフィケーションを多く
学べたので、クライアントのニーズに答える多様な手段を習得できました。

また、マットコース以外にも次のステップになるコースや
ワークショップがあるので、新しいものを常に勉強できるのも魅力ですね。

Q) 医療従事者の方からで
IMP(初中級マット)コースとリハビリテーションコース、
どちらを先に勉強したらいいか、というのお問い合わせがあります。
乾さんはどちらがおすすめですか。

予防医学的な活動やアスリートのリハビリに携わる環境なら
IMP(初中級マット)コースをおすすめします。
病院などでのリハビリ治療メインならリハビリテーションコースですね。
臨床に携わっていく中で、ピラティスの活用をヒントに治療できます。

ピラティスをどんどん取り入れたいなら、
両方勉強するのを一番お勧めします!

Q) コース受講中にあった印象的な出来事はありますか。

IMP(初中級マット)コースで一緒に学んだメンバーの中で
FULL認定を目指して勉強していた方がいらっしゃいました。
コースに来るまで「運動が苦手」「インストラクター経験もない」という、
本当に初心者、未経験の方でした。
※FULL認定→STOTT PILATES®7つのコースをすべて受講すること

コースから約1年経って、その方から試験前の練習に誘われ、
実技試験のお客様役としてスタジオで一緒に練習したんですが・・・。
驚きました、1年前とはまったく違っていたんです。

器具の上級エクササイズもご自身でできるようになっていましたし、
それを教えることもできるようになっていました。

たくさん練習、努力をされたんだとは思いますが、
「1年でこんなに人の身体は変わるんだ」と驚きました。
チャレンジする気持ちを持って取り組めば
人間は変わることができる、その可能性を強烈に感じた出来事でした。

Q) 乾さんの今後の展望などを教えてください。

昨年からいろいろな取り組みをスタートさせています。

まずは理学療法士を集めての勉強会を開催し、
STOTT PILATES®の良さを広めています。
ピラティスに興味のある理学療法士はとても多いです。
その方たちにもっと知ってほしいと思っています。

無題2

また、スタジオ活動も軌道に乗ってきているので
人材育成もして、さらに広く活動の範囲を広げたいですね。
うれしいことに、スタジオ外で解剖学+ピラティスの講座を
定期開催することも決定、2月から始動します。

目標は、地域に根ざした、健康を発信するスタジオにまで育てたいです。
スタジオの来て元気な身体を、ブログやメルマガで心のあり方を
皆さんに手に入れていただきたいと思っています。
※乾さんが連載しているブログはこちらからリハティスプラス ブログ

リハティスプラスが成長して、メディカル+カルチャーを融合、
新しいコミュニティの場にしていきたいですね。
大きなスタジオの横にカフェを併設して・・・、夢は大きいですよ!

Q) 最後にこの後に続きインストラクターへのメッセージをお願いします。

アンチエイジング、健康寿命の延伸といった
予防医学がこれからは本当に大切な時代です。
中でも運動療法の可能性はまだまだ広がると思っています。

理学療法士として徒手による治療だけではなく、
新たな視点、スキルでこれに取り組むなら、
STOTT PILATES®はたくさんのヒントや
活用できるエクササイズが学べます。

理学療法士をはじめとする医療従事者の方に
ぜひおすすめします。

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乾さん、ありがとうございました。
地域の健康発信のコミュニティの場として
中心的な存在となるスタジオ活動に取り組んでください!

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ZONE by ビーキューブ®で学び、その知識と経験を活かして
活躍されている方が世界各国、日本各地にいらっしゃいます!

今後も卒業生の活動報告をZONEブログで紹介していきます。
お楽しみに!

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※卒業生の皆様にお願いします※

ZONE by ビーキューブ®は、2017年現在
約1, 000名以上のインストラクターを輩出し続け、
全国からたくさんの方にお越しいただいております。
そして、ビーキューブ® アカデミー卒業生のスタジオを
全国よりお問い合わせいただいております。

こういったお声を沢山いただいていることを受けて、
ビーキューブ®アカデミーで学んだ方々のスタジオ情報等を、
ご紹介させていただくための登録フォームを作成しました。
ご自身のスタジオや、活動情報をぜひお知らせください。

インストラクター スタジオ&活動状況 登録フォーム

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お問い合わせはメール 又は お電話 ( ☎︎ 06-6241-6364 )

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