【コラム 第17話】マットグループクラスのプログラミング

Stottt_pilates

皆様こんにちは。
ZONE by Bcube®のAkatsukaです。
Akatsuka

2017年よりグループクラスのティーチングについて連載していましたが、
このブログで第3回になりました。

※第1回目のブログはこちらから
【コラム 第11話】
  「マット・グループクラスのための指導方法とプログラミング」

※第2回目のブログはこちらから
【コラム 第14話】
  グループクラスのティーチング・ビジュアルキューイングについて

今まではティーチングがメインでしたが、
今回はプログラミングに関してお伝えします

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グループクラスの場合、参加者の運動経験や体力レベルが
様々な為に、プログラミングが難しくなります。

ここで重要となるのがクラスの「目的」を明確にすることです。
その為にはクラスの「テーマ」を決定してはじめに説明しておくと、
その後のキューイングがスムーズに行うことができます。

テーマの例として、僕がいつもグループクラス時に行っているものを
いくつかご紹介します。
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・5原則のうち1つをより特化してテーマとして使用する
(例)呼吸の中でも吸い方を特に強調して伝える  などなど・・・

・姿勢分析で行う内容のうち一つをピックアップし、
 チェックを行ってからエクササイズを実行する。

・目を閉じてその場で30歩歩き、乱れの確認をする
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いずれも動いてみたり触ってみたりすることで、
身体のチェックを行うことにより、参加者自身が
身体に興味を持っていただくメリットもあり、
これが今後の継続にも役立ちます。

ビーキューブ®のグループクラスでは
様々なテーマによるチェック方法を行っています。
参考に受講していただくこともオススメです。

テーマが明確になれば
その後のプログラミングもスムーズに行うことができます。
下記にプログラミングの概要をまとめてみました。

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【ウォーミングアップ】

単関節運動/少しの関節の動き
ローカルマッスルの活性/低負荷で行うこと
(自重またはフロップにより重さを軽減)
筋神経伝達の活性/頭の中で描写した動きが正確に表現できるか

【メインエクササイズ】

支持面 多→少/身体が支持されている面積のことです。
接地面 安定→不安定/身体が触れている物の状態を示します。
例)マット→安定 スタビリティボール→不安定
運動面 単面→多面/矢状面、前額面、水平面のことです。

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難易度を簡単なものから難しいものに組み立てる際には、
このようにエクササイズの情報をまとめると良いでしょう。

次回はこの考えをもとに実際のエクササイズを
どのようにグループのバリエーションとして取り入れていくか、
お話をしたいと思います。

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第18回は1月30日(火)アップ予定。
Jacquinインストラクタートレーナーが担当いたします。
次のコラムもお楽しみに!

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