【コラム第4回】アメリカからFascial Movement

Stottt_pilates

こんにちは、Wataruです。若干の時差ボケのままに書いていこうと思います。
どんな勉強でも、新しい知識を得る時のワクワクする気持ち、はるばる出掛けた時の期待感、若干の不安。。。色々入り混じった感覚の独特の興奮がありますよね。
そうして刺激は大好きです。

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散歩に出掛けた、ホテル前のボストンの港。

今回はアメリカのボストンに行ってきました。
ボストンから更に車で1時間ほど(渋滞がなければ。。。)の海沿いの街。
昨年のアカデミー賞でも話題となったManchester by the seaです。
夏の訪れを謳歌する人々との触れ合いも楽しかったなぁ。

sdr

いよいよ日本で初のお披露目となるコース、Fascial Movementの準備のために行きました。

昨年の10月以降、世界中で開催がされています。
当初から指導する事を許された数少ないトレーナーに選抜を頂いて光栄だったのですが
翻訳などの準備のため、やっと今回開催にこぎつけました。

新しい身体の概念に興味をもったのをきっかけに、ここ7〜8年勉強してきたのがFasciaです。
Fasciaという言葉の定義には、日本語で良く耳するようになった「筋膜」を含めもっと幅広い概念が含まれます。だからあえてFasciaとして広がっていってくれたらと、この言葉をそのまま使います。。。
最前線で研究をリードする研究者の皆さんと直接お会いして、お話を伺う機会にも恵まれ、個人的にも質問などさせて頂ける方も出来ました。
ただただ、身体の神秘に魅せられるばかりです。

着想の段階から話を聞いていて、実は早くからチームへの参画をお声掛けいただいたのが
このFascial Movementです。

科学と研究を根拠にしながら、実践的な動作による刺激と、活用のバリエーションを提示したコースの内容には当初から凄くワクワクしていて、思わず口をついて出てしまいそうな場面が何度かありました。。。
どうしても研究や理論が先行してしまったりしがちだった分野に、実践的で汎用性高いアプローチが加わったというのが感想です。

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「悪ガキテーブル」と名付けられた最後列のテーブル仲間。。。

今回の訪問は、その中身の現状とコースとして提供される現場の確認の為に、マスタートレーナーのPJを訪ねるのが目的でした。
早くからこのコンテンツのプレゼンターとしての私の能力に期待をしてくれた恩人でもあります。
開発者でもあるPJにとっては、今回が早くも9度目のコース。
直接、講義の詳細など質問したり、よい打合わせの機会となりました。

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見ているだけでも、膜が刺激される感覚になります。。。

講師の視点での今回の参加は、手元に翻訳された教材をおきながら内容を確認したり、コースそのものの修正点や、その記録も行うという慌ただしいものでした。

最新の情報を分かりやすく、最高の形で届けようとする工夫を重ねる努力は常に重要だと感じています。準備万端ととのって日本初開催をむかえられそうです。

これから皆さんと最新のFascial Movementのコースでお会いできるのが楽しみです。
意外に?アクティブな内容で驚くかもしれませんよ。。。